スノボメモ [2010.9.12 溝の口]

切り替えの際必ずフラットを経由するようにすべし。

自然に板が回り始めるまで沈み込みとローテーションを待つべし。

ロングターンでの視線はターン弧の外側を見るようにすべし。前手を前方にかざし目印にするとよい。

ショートターンヒールサイドのローテーションが早くなりがち。しっかりした沈み込みで回せるようにすべし。

トーサイドでつま先だけで角付けしようとしないように。